男性でも意外と知らない勃起の正しい仕組みを理解し治療に役立てましょう。ED治療薬はシアリスがおすすめです。

勃起の仕組み

勃起の仕組み

男の人なら当たり前過ぎて深く考えたこともないであろう「勃起現象」。
女性の裸を見たり、パートナーからペニスを触られたりして興奮を催したりすると、ムクムクと膨れ上がり硬くなります。

日常生活の中で不用意にこの勃起が起こってしまうと不便なことは多いですが、この生理現象が起こらなければSEXが困難になり生殖活動に大きな影響が出ます。
勃起までの過程は、以外と複雑となっています。

ここでは硬くなるまでの過程を、簡単に解説していきます。
仕組みを知れば、もしEDになった時でも自己判断が付けやすくなるはずです。

勃起に必要とされる大きな器官は、全部で4つ。
①脳
②神経
③血管
④海綿体

これらの器官の機能がどれか1つでも欠けることで、EDは起こります。
性的に興奮、あるいは女性に直接ペニスに刺激を与えられると、まずは脳が機能します。

取り込まれた興奮や刺激は情報処理され、次に神経を通してペニスに送られます。

正常の場合とEDの場合の違い

この時に、もう1つ勃起に必要な物質が分泌されます。
それが「サイクリックGMP」という一酸化窒素の中に含まれる物質です。
これは天然の血管拡張物質とも言われ、勃起に必要な大量の血液の通り道を確保する重要な役割を担っています。

この物質が平滑筋などを弛めることで、血管が太く拡張され大量の血液が海綿体へと流れ込んでいきます。

最終的に血液の受け皿となるのが、海綿体です。
海綿体は無数の血管の集合体であり、スポンジ状となります。
血液によって膨張し、勃起時の硬さなどが生まれます。

しかし血液は循環しているので、出ていくのを止めることができなければ勃起は解消されてしまいます。

そこで血液の帰り道である「静脈」を閉じてくれるのが、海綿体を覆う「白膜」であり、血液を海綿体に留めておくことができます。

健康じゃない血管内部

これらの器官がしっかりと働くことで、男性は太く硬い勃起を起こすことができるようになるわけです。

EDの原因は血流量の不足とされ、①~④までの器官の機能が不全に陥ることや病気や怪我で損傷してしまうと血液が上手く送られなくなってしまいます。

また勃起を解消する役割がある「PDE-5」がサイクリックGMPよりも優勢になり、分解してしまうことでもEDは起こります。

いつまでも健全な勃起を起こすためには、からだの健康や物質のバランスを正常に保つことが重要となるわけです。

勃起の仕組みを正しく理解するという事は、非常に重要です。
EDになってしまった場合に勃起の仕組みを理解しているだけでも治療する上では大きなアドバンテージとなります。

勃起の仕組みを知ったあとはED治療薬への理解もしっかりと深めましょう。